キタカIC乗車券がJR北海道で08.秋に導入されます。Suicaと相互利用でき非常に便利なIC乗車券が09.春電子マネーとしてKitacaが利用できます。キタカの由来は、マスコットキャラクタは何なんでしょうか。
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JR北海道が2008年秋に前倒しで導入開始する、ICカード乗車券の名称がキタカKitacaです。
Kitacaは2006年11月にJR北海道の登録商標になっています。
キタカの由来は「JR北(キタ)海道のICカード」なのです。
当初は、2009年初めにICカードの導入を目指し準備を進めていましたが、システム等の仕様検討が順調に進んでいるため、前倒しされるようです。
KitacaはプリペイドタイプのIC乗車券と、定期乗車券の機能を一体化させたIC定期券の2種類で、2009年春には、Suicaとの電子マネー機能を含めた相互利用を開始する予定です。
JR北海道の函館本線、小樽駅〜岩見沢駅間、千歳線、札幌駅〜新千歳空港駅・苫小牧駅間、札沼線(学園都市線)、札幌駅〜北海道医療大学駅間 の札幌圏無人駅を含む55駅で使用できる予定です。
キタカカードは札幌市交通局が発行予定の「STカード(仮称)」との共通利用に関して、Suicaのシステムを採用するKitacaにSTカード(仮称)の独自機能は難しいとして、相互利用も含めて断念することが発表されています。
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キタカのキャラクタ<cc塔K」です。
KitacaはSuicaやICOCAなどと同じプリペイド(前払い)タイプのIC乗車券で、JRグループとしてはJR東日本の「Suica」、JR西日本の「ICOCA」、JR東海の「TOICA」に続き4社目のICカード導入になります。
2008年秋にSuicaとのIC乗車券の相互利用サービスが開始されますと、Kitacaで札幌圏と首都圏・仙台圏、新潟圏のIC乗車券エリアで利用でき、また、東京モノレール、りんかい線、埼玉新都市交通線「ニューシャトル」、仙台空港アクセス鉄道でも自動改札機の入出場や券売機などでのチャージなど利用が可能になります。
首都圏では、Suicaは、私鉄やバス会社のPASMO(パスモ)との相互利用ができますが、キタカとパスモの相互利用の予定はありませんので、地下鉄や私鉄利用にはKitacaは利用できません。
2009年春の電子マネーの導入では、Suicaと相互利用サービスも導入され、Suicaの電子マネー加盟店でショッピングが可能になります。
乗車カードには、運賃を貯めておくストアードフェアシステムと回数券などのカードのように乗車回数を貯めておくストアードライドシステムがあります。
IC乗車券カードのシステムはほとんどがストアードフェアシステムで、チャージしておきませんと使用できません。
Kitacaも使用する前にチャージしないと使用できません。チャージ可能な金額は、Suica,Icocaなどと同じように最大20000円になるでしょう。また、チャージ金額の最大は10000円ではないでしょうか。
JR各社のIC乗車券のネーミングやキャラクタは、JR東日本の“Suica”(スイカ)“はSuper Urban Intelligent Card”の略で、「スイスイ行けるICカード」の意味合いも持たせ、キャラクターはペンギン、JR西日本の“ICOCA”(イコカ)は“IC Operating Card”の頭文字と、関西弁の「行こか!」の語呂合わせで、キャラクターはカモノハシ、2006年11月にJR東海が導入した“TOICA”(トイカ)は“TOCAI IC CARD”(東海ICカード)の略で、マスコットキャラがありません。